断熱性能・気密性能を上げるとどうなるか

暑い・寒いを我慢しなくて済む!家の中で冬は寒い、夏は暑いという事が日本人にとって当たり前のことになっており、我慢とも思わず生活している方が大多数です。これまでの住宅は新省エネ基準、次世代省エネ基準ともに基準としてはありましたが、あくまでも努力目標であり義務化ではなかったため多くの人たちが住宅に断熱性能・気密性能が必要であるということを認識しておりません。日本は海外諸国と比べると家庭内事故の発生割合が非常に多く、気候の変化によって室内温度が上下することは建物の断熱性能・気密性能が悪いことが原因で引き起こされております。

また、いよいよ日本においても2020年に断熱性能の義務化を控え、新築においては一定水準以上の断熱性能を確保することが当たり前であり、今後は断熱性能が悪い家は建築できなくなります。断熱性能・気密性能を上げると寒い、暑いを我慢しなくて済みますし、将来、夏は暑い・冬は寒いということが当たり前ではなくなります。

光熱費が安くなる!

  • 断熱レベルと年間の冷暖房費の比較
  • 断熱レベルと35年間の冷暖房費の比較

年間冷暖房費の差額と初期費用回収の相関イメージ

リフォームにおいて、見た目の改善を希望されるケースは多々ありますが、本当の快適性や月々の光熱費の改善まで考えていないリフォームが多いように思います。今後何年も生活する上で、光熱費の改善まで考慮してリフォーム計画を行う必要があります。断熱性能・気密性能を高めると天井から床までの温度差が無くなるため、例えば冬にちょっと暖房をつけただけでも暖かさを感じます。結果として光熱費が安くなりその上、快適に過ごすことが出来るのです。

健康になれる!■ヒートショックの恐怖 ヒートショックによって入浴死する人は年間14,000人といわれています。これは、交通事故で死亡する人を上回る数です。また、家庭内で死亡する人の三分の一はヒートショックによるものです。

■高気密・高断熱でヒートショックを防ぐ ヒートショックを防ぐには質な温度差を無くす=家の断熱性・気密性を高めればよいのです。断熱性が高ければ室内の熱が逃げにくく、気密性が高ければ暖房が家全体に効いてきます。体への負担を減らすことができ、健康的に暮らすことができるのです。

住宅で健康に?

何度もお伝えしましたが新築住宅では2020年には省エネ性能の義務化がはじまります!これからの日本の住宅には断熱性能・気密性能が重要になりますが、リフォームだと関係ないのでしょうか?

関係あります!リフォームでも断熱性能はあげれます!

暖かくて、ランニングコストが少ない家にするためにも、しっかりと住宅における断熱性能・気密性能の重要性を学習し、失敗ないリフォーム計画を立ててください。

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